M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic manuale d’uso
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Un buon manuale d’uso
Le regole impongono al rivenditore l'obbligo di fornire all'acquirente, insieme alle merci, il manuale d’uso M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic. La mancanza del manuale d’uso o le informazioni errate fornite al consumatore sono la base di una denuncia in caso di inosservanza del dispositivo con il contratto. Secondo la legge, l’inclusione del manuale d’uso in una forma diversa da quella cartacea è permessa, che viene spesso utilizzato recentemente, includendo una forma grafica o elettronica M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic o video didattici per gli utenti. La condizione è il suo carattere leggibile e comprensibile.
Che cosa è il manuale d’uso?
La parola deriva dal latino "instructio", cioè organizzare. Così, il manuale d’uso M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic descrive le fasi del procedimento. Lo scopo del manuale d’uso è istruire, facilitare lo avviamento, l'uso di attrezzature o l’esecuzione di determinate azioni. Il manuale è una raccolta di informazioni sull'oggetto/servizio, un suggerimento.
Purtroppo, pochi utenti prendono il tempo di leggere il manuale d’uso, e un buono manuale non solo permette di conoscere una serie di funzionalità aggiuntive del dispositivo acquistato, ma anche evitare la maggioranza dei guasti.
Quindi cosa dovrebbe contenere il manuale perfetto?
Innanzitutto, il manuale d’uso M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic dovrebbe contenere:
- informazioni sui dati tecnici del dispositivo M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic
- nome del fabbricante e anno di fabbricazione M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic
- istruzioni per l'uso, la regolazione e la manutenzione delle attrezzature M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic
- segnaletica di sicurezza e certificati che confermano la conformità con le norme pertinenti
Perché non leggiamo i manuali d’uso?
Generalmente questo è dovuto alla mancanza di tempo e certezza per quanto riguarda la funzionalità specifica delle attrezzature acquistate. Purtroppo, la connessione e l’avvio M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic non sono sufficienti. Questo manuale contiene una serie di linee guida per funzionalità specifiche, la sicurezza, metodi di manutenzione (anche i mezzi che dovrebbero essere usati), eventuali difetti M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic e modi per risolvere i problemi più comuni durante l'uso. Infine, il manuale contiene le coordinate del servizio M-Audio in assenza dell'efficacia delle soluzioni proposte. Attualmente, i manuali d’uso sotto forma di animazioni interessanti e video didattici che sono migliori che la brochure suscitano un interesse considerevole. Questo tipo di manuale permette all'utente di visualizzare tutto il video didattico senza saltare le specifiche e complicate descrizioni tecniche M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic, come nel caso della versione cartacea.
Perché leggere il manuale d’uso?
Prima di tutto, contiene la risposta sulla struttura, le possibilità del dispositivo M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic, l'uso di vari accessori ed una serie di informazioni per sfruttare totalmente tutte le caratteristiche e servizi.
Dopo l'acquisto di successo di attrezzature/dispositivo, prendere un momento per familiarizzare con tutte le parti del manuale d'uso M-Audio 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller Ozonic. Attualmente, sono preparati con cura e tradotti per essere comprensibili non solo per gli utenti, ma per svolgere la loro funzione di base di informazioni e di aiuto.
Sommario del manuale d’uso
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Pagina 1
OZONIC 3 7 -K ey Audio/ M I D I Interface and Contr oller[...]
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Pagina 2
183 はじめに M-Audio Ozonic をお 買 い 上 げ 頂 きまして 誠 に 有難 うございます 。 Ozonic はコンピュータベースの 音楽 クリエイトをより 効率良 く 図 るためにオー ディオ MIDI 制作 とパフォーマンスツールを 統合 したデザインを 実現 しました 。 ご 使用 にな?[...]
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また Ozonic には 、 ジョイスティック 1 系 統 、 ノブ 8 系統 、 スライダー 9 系 統 、 ピッチベンドとモジュレーションホイール 、 割当 て 可能 なボタン ( ト ランスポートボタンを 含 む ) 14 系 統 を 含 む 割当 て 可能 な MIDI コントローラが 4 0 系統装備 さ[...]
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Pagina 4
動作環境 * 重要: Ozonic は Windows XP をサポートしています ( Windows 98 / 98 SE 、 Windows ME/ 2000 は 非対応 )。 Windows XP には Service Pack 1 ( SP 1 ) 以降 が 必要 です 。 Microsoft 社 のウェブサイト ( http : //windowsupdate.microsoft.com/ ) で Windows のアップデート 状況 を 参[...]
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Pagina 5
186 リアパネルの 説明 1 . マイク 入力端子 : 標準 3 ピンバランス XLR 端 子 でローインピーダンスのマイクレベルの 信号 を 受信 します 。 マイク 入力 ではプロ 用 のコン デンサマイクに 使 われる 48 v の 標準 ファンタム 電源 をサポートします 。 2 . インス?[...]
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187 4 . インストールの 前 に 他 のプログラムは 終了 し て 下 さい ( 特 にウィルス 駆除 などはインストールを 妨 げることになります )。「 Next ( 次 へ )」 をクリックしてインストールを 開始 します 。 5 . ドライバをインストールするには 、 使用許諾?[...]
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Pagina 7
188 11 . インストールの 途中 で 「 ロゴテストに 合格 していません 」 のメッセージ 画面 が 表示 されます 。「 続行 」 をクリックしてインストールを 続 けます 。 12 . 新 しいハードウェアの 検出 ウィザードが 再 び 始 ま り Ozonic のドライバソフトウェアを[...]
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Pagina 8
189 Mac OS X でのインストール 6 ピン F ireW ire 端 子 と Oz onic を 接続 する 場合 ( バ ス 電源供 給 ) には 、 Maci ntos h の 電源 が 入 って いる 状態 で Ozon ic を 脱 着 しない で 下 さい 。 Ozon ic を 接続 する 場合 に は 、 Ma cin to sh の 電 源 が 切 れて いる 時 に O[...]
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Pagina 9
190 8 . インストールする Mac OS X のハードドライブを 選 んで 「 続 ける 」 をクリックします 。 9 . 次 の 画面 は Ozonic ドライバインストールに 関 してのオプションが 表示 されます 。「 簡易 インストールをお 勧 めしますが 、 「 カスタマイ ズ 」 のボタン?[...]
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191 Ozonic の 接続 オーディオ 注意: Ozonic をコンピュータと 脱 着 す る 場 合 に は 、 必 ず 先 にコンピュータの 電 源 を OFF にして 下 さ い 。 こ の 作 業 を 怠 る と 、 コンピュータや Ozonic の FireWire 端子 に 修理不可能 な 損傷 を 引 き 起 こす 場合 があり[...]
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192 グローバルメニュー コントロールパネル ・ ソフトウェア 右側 にあるグローバルメニューは 各 ページに 表示 されており 、 以下 のコントロールが 装備 されています 。: < Mixer Settings – Reset ボタンを 押 すとコントロールパネルの 各設定 が 全 て 初?[...]
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Pagina 12
193 < Hardwar e 入力 – Mixer ページには Ozonic のアナログ 入力 のダイレクトモニタリング 用 にソフトウェアレベルコントロールが 用意 されていま す 。 コントロールパネル 上 では 1 / 2 in と 3 / 4 in で 表示 されています 。 ハード ウェア 入 力 のソフ トウェ?[...]
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Pagina 13
194 Hardwareペー ジの 画面 や 機能 は 、 お 使 いのオペレーティングシステムによって 異 なる 場合 があります 。 以下 の 図 は Windows 版 の 画面 です 。 < Sample Rate Detected ( サンプリングレート ) – 現在 のサンプリングレートを 表示 します 。 Ozonic では ?[...]
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195 Ozonic を 使用 する このページでは 、 Ozonic を 使用 する 場 合 の 基本的 / 実用的 な 設定例等 を 紹介 します 。 この 他 、 M-Audio のウェブサイトにも 数多 く F AQ を 掲載 して いますので 、 問題 が 発生 した 時 に F AQ を 参照 して 下 さい 。 録音 レベル?[...]
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196 ASIO ダイレクトモニタリングではオーディオアプリケーションで Ozonic の Mixer の 入力 チャンネルをコントロールできます 。 ダイレクトモニタ リングを 手動 で 行 う 場合 、 Ozonic の Mixer の 入力 チャンネルを 以下 の 手順 で 、 手動 コントロールする 必?[...]
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197 Ozonic キーボードと MIDI 音源 モジュールや 別 の MIDI 機器 を 接続 している 場合 は 、 Ozonic キーボード 側 と MIDI 信号 の 受信側 で 、 同 じ MIDI チャンネ ルを 使用 するよう 設定 する 必 要 があります 。 グローバル MIDI チャンネルは 、 キーボードやプロ?[...]
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198 < サスティーン / エクスプレッションペダル Ozonic のリアパネルにあるサスティーン 入力端子 には 、 極性 にかかわらずフットスイッチ ( 別 売 ) を 接 続 することができます 。 Ozonic はキー ボードの 電源 が 入 ると 自動的 にフットスイッチの 極 性 ?[...]
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Pagina 18
199 < プリセットの 保存 と 整理 Ozonic のプリセットがよく 理解 できたら 、 次 にプリセットを 任意 の 順 に 並 べ 換 えてみることもできます 。 ファクトリープリセットはキーボードの ROM に 保存 されているので 、 いつでも 元 の 状態 に 戻 すことができ[...]
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Pagina 19
200 < コントローラに MIDI CC を 割当 てる 方法 編集 したいコントローラを 選択 した 後 、 次 の 方法 で 割当 てられている MIDI CC ナンバーを 変更 することができます 。: 1 . EDIT ボタンを 押 し 、 続 いて CTRL ASGN キーを 押 します 。 LCD には 現在割当 てら?[...]
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Pagina 20
201 ホストからの MIDI OUT モードを 解除 する 方法 : 1 EDIT ボタンを 押 します 。 2 MIDI OUT キーを 押 します 。 LCD 画面 から MIDI plug のシンボルは 消 えます 。 解除 すると Ozonic のキーボードは Ozonic の 鍵盤 とコントローラからのデータを 送信 するようにな?[...]
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202 Ozonic コントローラのプログラミング < プログラミングオプションについて Ozonic ではコントローラが 全 て MIDI CC 、 RPN/NRPN 、 GM 1 、 2 、 システムエクスクルーシブメッセージを 送出 することができます 。 また 、 コン トローラに 個々 の MIDI チャンネル[...]
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Pagina 22
203 < ボタンとペダル : MIDI CC Description Data 1 Data 2 Data 3 0 - 119 Standard MIDI CC s - T oggle Value 2 V alue 2 120 - 127 Channel Mode Messages - T oggle Value 2 V alue 2 128 Pitch Bend Range - Sensitivity Value - 129 Channel Fine T une - T uning Amount - 130 Channel Coarse T une - T uning Amount - 131 Channel Pressure - Press[...]
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Pagina 23
204 CTRL ASGN キーを 押 してグループ A コントローラを 選択 すると 、 グループ A コントローラに 割 当 てた MIDI メッセージはその 時点 で 有 効 ゾーン 全 て に 送信 されます 。 つまり 、 グループ A に 割当 てた MIDI CC は 選択 したゾーンが 割当 てられている?[...]
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Pagina 24
205 < ボタンで 2 つの 設定値 を 交互 に 使用 する 方法 14 系統 のボタンやペダルに 割当 て た 2 つの 設定値 を 交互 に 切 換 えて 使用 することができます 。 以下 は 、 最初 に ボタンを 押 した 時 に 設置値 15 を 、 次 にボタンを 押 した 時 に 設定値 74[...]
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Pagina 25
206 DA T A 3 と DA T A 2 に 入力 する MSB と LSB の 値 は NRPN 対応 のシンセサイザのデータシートに 常時掲載 されています ( 付録 F 参照 )。 マニュアルに よっては 16 進数 の 表記 しかないものもあります 。 Ozonic では 1 0 新方 の 値 を 入力 す る 必要 があります[...]
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Pagina 26
207 MIDI メッセージについて < プログラムチェンジとバンクチェンジ GM ( General MIDI ) の 仕様 では 、 128 音色 ( ボイス NO. 0 ∼ 127 ) に 対応 しています 。 プログラムチェンジメッセージを 送信 することにより 、 音 色 を 切換 えて 使用 することができま[...]
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Pagina 27
208 トラブルシューティング Ozonic は 高品位 でプロフェッショナルなクオリティのオーディオを 実現 するよう 設計 されています 。 様々 なシステム 条件 と 動作環境 でテストを 続 けてきましたが 、 それでも 予測 を 超 えるような 悪条件 に 遭遇 し 誤作動[...]
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Pagina 28
209 お 問 い 合 わせ テクニカルサポートへのご 質問 は 、 M-Audio のウェブサイト www .m-audio.com からテクニカルサポートのフォームにご 記入 になりオンライン でお 送 り 下 さい 。 M-AU DIO U. S. 5795 Mar t in R oad , Ir wi nd al e, CA 91706- 6211, U .S .A . Sa le s Inf or mat io n� 62[...]
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Pagina 29
210 付録 付録 A – MIDI インプリメンテーションチャート Function T ransmitted Received Remarks Basic �Default Channel� Changed 1-16 1-16 X �Default Mode �Messages �Altered --------- X ********* X Note Number� T rue Voice 0-127 ********* X Velocity� Note ON � Note OFF 0 X X After � Keys T ouch �Ch’s X 0 X Pit[...]
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Pagina 30
21 1 付録 B - M-AUDIO Ozonic のアサイン 可能 な MIDI CC B 1 – フェーダーとロータリーコントローラ : MIDI CC Description Data Lsb �Press T wice� Data Msb �Press T wice� 0-119 Standard MIDI CC’ s - - 120-127 Channel Mode Messages - - 128 Pitch Bend Sensitivity - - 129 Channel Fine T une - - 130 Channel Coarse T[...]
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Pagina 31
212 B 2 – ボタンとペダル : MIDI CC Description Program �Press T wice� Data Lsb �Press T wice� Data Msb �Press T wice� 0-119 Standard MIDI CC’ s - T oggle value 2 T oggle value 1 120-127 Channel Mode Messages - T oggle value 2 T oggle value 1 128 Pitch Bend Range - Sensitivity value - 129 Channel Fine T une - T uning amount [...]
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213 付録 C – 進数変換表 Hexadecimal V alue Decimal V alue Hexadecimal V alue Decimal V alue Hexadecimal V alue Decimal V alue 0 0 2B 43 56 86 1 1 2C 44 57 87 2 2 2D 45 58 88 3 3 2E 46 59 89 4 4 2F 47 5A 90 5 5 30 48 5B 91 6 6 31 49 5C 92 7 7 32 50 5D 93 8 8 33 51 5E 94 9 9 34 52 5F 95 0A 10 35 53 60 96 0B 11 36 54 61 97 0C 12 37 55 62 98 0[...]
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Pagina 33
214 付録 D – MIDI データセット 一覧 ( GM セット ) Piano Bass Reed Synth Effects 0 Acoustic Grand Piano 1 Bright Acoustic Piano 2 Electric grand Piano 3 Honky T onk Piano 4 Electric Piano 1 5 Electric Piano 2 6 Harpsichord 7 Clavinet 32 Acoustic Bass 33 Fingered Bass 34 Electric Picked Bass 35 Fretless Bass 36 Slap Bass 1 37 Slap [...]
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Pagina 34
215 付録 E MIDI コントロールナンバー ( MIDI CC ) 00 Bank Select 01 Modulation 02 Breath Control 03 Controller 3 04 Foot Control 05 Porta T ime 06 Data Entry 07 Channel Volume 08 Balance 09 Controller 9 10 Pan 11 Expression 12 Effects Controller 1 13 Effects Controller 2 14 Controller 14 15 Controller 15 16 Gen Purpose 1 17 Gen Purpo[...]
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Pagina 35
216 付録 F - Roland JV/XP で 対応 する Roland GS/Y amaha XG の NRPN NRPN NRPN Data Data MSB LSB MSB LSB CC99 CC98 CC06 CC38 01 08 00-7F n/a �-64 - 0 - +63� Vibrato Rate �relative change� 01 09 00-7F n/a �-64 - 0 - +63� Vibrato Depth �relative change� 01 0A 00-7F n/a �-64 - 0 - +63� Vibrato Delay �relative change� 01 [...]
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Pagina 36
217 技術情報 警告 : 静電気放電 、 電気的 ファスト ・ トランジェントおよび 伝導性無線周波妨害 などにより 本製品 の 誤動作 を 招 く 恐 れがあります 。 そ の 場合 、 正 常動作 に 復帰 するには 本製品 の 接続 を 一旦外 して 、 再 び 接続 して 下 さい ?[...]
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Pagina 37
218 製品保証 とユーザー 登録 について 製品保証 適切 に 使用 されている 場 合 には 、 本製品 をお 買 い 上 げいただいた 日 より 一年間 は 保障期間 となります 。 しかしながら 、 不適切 な 使用方法 による 破 損 の 場合 、 ご 購入者 が 所有 していない ?[...]
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OZONIC 3 7 -K ey Audio/ M I D I Interface and Contr oller 041025_OZONIC_UG_02[...]