Vai alla pagina of
Manuali d’uso simili
-
Electronic Keyboard
Yamaha CS-80
28 pagine 3.48 mb -
Electronic Keyboard
Yamaha CVP-205M
169 pagine 5.64 mb -
Electronic Keyboard
Yamaha YDP-160
44 pagine 1.02 mb -
Electronic Keyboard
Yamaha MOTIF XS6/7/8
7 pagine 0.32 mb -
Electronic Keyboard
Yamaha PSR-11
20 pagine 2.11 mb -
Electronic Keyboard
Yamaha Portatone PSR-80
35 pagine 4.29 mb -
Electronic Keyboard
Yamaha Disklavier PRO Series
14 pagine 5.81 mb -
Electronic Keyboard
Yamaha PortaSound PSS-280
40 pagine 4.88 mb
Un buon manuale d’uso
Le regole impongono al rivenditore l'obbligo di fornire all'acquirente, insieme alle merci, il manuale d’uso Yamaha CLP-153. La mancanza del manuale d’uso o le informazioni errate fornite al consumatore sono la base di una denuncia in caso di inosservanza del dispositivo con il contratto. Secondo la legge, l’inclusione del manuale d’uso in una forma diversa da quella cartacea è permessa, che viene spesso utilizzato recentemente, includendo una forma grafica o elettronica Yamaha CLP-153 o video didattici per gli utenti. La condizione è il suo carattere leggibile e comprensibile.
Che cosa è il manuale d’uso?
La parola deriva dal latino "instructio", cioè organizzare. Così, il manuale d’uso Yamaha CLP-153 descrive le fasi del procedimento. Lo scopo del manuale d’uso è istruire, facilitare lo avviamento, l'uso di attrezzature o l’esecuzione di determinate azioni. Il manuale è una raccolta di informazioni sull'oggetto/servizio, un suggerimento.
Purtroppo, pochi utenti prendono il tempo di leggere il manuale d’uso, e un buono manuale non solo permette di conoscere una serie di funzionalità aggiuntive del dispositivo acquistato, ma anche evitare la maggioranza dei guasti.
Quindi cosa dovrebbe contenere il manuale perfetto?
Innanzitutto, il manuale d’uso Yamaha CLP-153 dovrebbe contenere:
- informazioni sui dati tecnici del dispositivo Yamaha CLP-153
- nome del fabbricante e anno di fabbricazione Yamaha CLP-153
- istruzioni per l'uso, la regolazione e la manutenzione delle attrezzature Yamaha CLP-153
- segnaletica di sicurezza e certificati che confermano la conformità con le norme pertinenti
Perché non leggiamo i manuali d’uso?
Generalmente questo è dovuto alla mancanza di tempo e certezza per quanto riguarda la funzionalità specifica delle attrezzature acquistate. Purtroppo, la connessione e l’avvio Yamaha CLP-153 non sono sufficienti. Questo manuale contiene una serie di linee guida per funzionalità specifiche, la sicurezza, metodi di manutenzione (anche i mezzi che dovrebbero essere usati), eventuali difetti Yamaha CLP-153 e modi per risolvere i problemi più comuni durante l'uso. Infine, il manuale contiene le coordinate del servizio Yamaha in assenza dell'efficacia delle soluzioni proposte. Attualmente, i manuali d’uso sotto forma di animazioni interessanti e video didattici che sono migliori che la brochure suscitano un interesse considerevole. Questo tipo di manuale permette all'utente di visualizzare tutto il video didattico senza saltare le specifiche e complicate descrizioni tecniche Yamaha CLP-153, come nel caso della versione cartacea.
Perché leggere il manuale d’uso?
Prima di tutto, contiene la risposta sulla struttura, le possibilità del dispositivo Yamaha CLP-153, l'uso di vari accessori ed una serie di informazioni per sfruttare totalmente tutte le caratteristiche e servizi.
Dopo l'acquisto di successo di attrezzature/dispositivo, prendere un momento per familiarizzare con tutte le parti del manuale d'uso Yamaha CLP-153. Attualmente, sono preparati con cura e tradotti per essere comprensibili non solo per gli utenti, ma per svolgere la loro funzione di base di informazioni e di aiuto.
Sommario del manuale d’uso
-
Pagina 1
取扱説明書 このたびは、ヤマハ・クラビノーバを お買い求めいただきまして、 まことにありがとうこざいました。 クラビノーバの機能を十分に生かして 演奏をお楽しみいただくために、 この「取扱説明書」をご活用ください。 お読[...]
-
Pagina 2
「はじめに」では、クラビノーバの特長や、お使いになる上でのご注 意、読みたいページの見つけかた、各部の名称とはたらきなどにつ いて説明します。 クラビノーバを最初にお使いになる前に、必ずお読みください。 「基本編」では、基本的な音色選択を?[...]
-
Pagina 3
正しくお使いいただくために ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 付属 品 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 特長 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 目的のページの見つけかた ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥[...]
-
Pagina 4
2 音のエチケット ●椅子・BC-8 ●取扱説明書(本書) ●保証書 ●ご愛用者カード 次のような場所でご使用になりますと、故障などの原 因となりますのでご注意ください。 ・ 窓際などの直射日光の当たる場所や、暖房器具のそ ばなど極端に熱い場所 ・ 温度の?[...]
-
Pagina 5
3 ◆ AWM音源により、リアルで高品位な表現が可能です。 ◆ 最大28音(CLP-152/153) 、最大32音(CLP-154) の同時発音により幅広い演奏表現が可能です。 ◆ ピアノのアクション機構解析から生まれた自然なタッチ感覚のAE鍵盤を採用しました。 ◆ デュアル機能により、2?[...]
-
Pagina 6
4 設置場所が決まりましたら、ペダルの下のアジャスター を回して、ペダル部を床面に固定させてください。 アジャスターが固定されていないと、ペダルを踏んだと きにぐらつきが生じます。 家庭用(AC100V)コンセントに、電源プラグを差し込みま す。 電源(POW[...]
-
Pagina 7
5 ① キーカバー兼譜面立てを、止まるまでゆっくり起こし ます。 ② 譜面止めレールを、止まるまで下に開きます。 ① 譜面止めレールを、止まるまで上に閉じます。 ② キーカバー兼譜面立てを、止まるまでゆっくり戻しま す。 ・ キーカバー兼譜面立ては、?[...]
-
Pagina 8
6 POWER ① ⑩ E. PIANO 32 280 120 TEMPO MIN MAX MASTER VOLUME METRONOME PIANO CLAVINOVA TONE ORGAN HARPSI- CHORD PLAY REC RECORDER DEMO MIDI / TRANSPOSE POWER E0 C1 C2 C3 C4 B3 F0 ⑫ デュアルで左側の音色を 1オクターブ上げる鍵盤 →20ページ ⑬ A-1 B-1 C0 C1 C2 C3 C4 B3 ① ⑩ ⑪ F 0 F [...]
-
Pagina 9
7 CLP-152 C6 C5 G6 デュアルで右側の音色を 1オクターブ上げる鍵盤 →20ページ C7 C6 C5 →15ページ ソフトペダル (ソステヌートペダル) ダンパーペダル デュアルで右側の音色を 1オクターブ上げる鍵盤 →20ページ 矢印(→)のページに詳?[...]
-
Pagina 10
8 矢印(→)のページに詳しく説明してあります。 HARPSI- CHORD MIN MAX MASTER VOLUME ORGAN MIDI / TRANSPOSE E. PIANO CLAVINOVA TONE PIANO 2 PIANO 1 REVERB ROOM HALL 1 HALL 2 COSMIC POWER A-1 B-1 C0 C1 C2 C3 ① ⑫ ⑬ ⑭ デュアルで左側の音色を 1オクターブ上げる鍵盤 →20ページ ⑮ ⑯ F ?[...]
-
Pagina 11
9 録音するときに押すボタンです。 デモ演奏を聴くときに押すボタンです。 ヘッドフォンを接続する端子です。ヘッドフォンを接続する と、クラビノーバのスピーカーからは音がでなくなりますか ら、夜間でも周りに迷惑をかけることがありません。 2つのヘ[...]
-
Pagina 12
10 MIN MAX MASTER VOLUME 大きくなる E. PIANO PIANO CLAVINOVA TONE ORGAN HARPSI- CHORD HARPSI- CHORD ORGAN E. PIANO CLAVINOVA TONE PIANO 2 PIANO 1 演奏したい音色のボタンを押します。 → ランプが点灯します。 ・ 下記の音色一覧表を参考にしてください。 ボリューム(MASTER VOLUME)で音量を調節?[...]
-
Pagina 13
11 補足 ◆CLP-152/153 :ピアノ (PIANO) ◆CLP-154:ピアノ1、2 (PIANO 1), (PIANO 2) トルコ行進曲 作曲:L.v. Beethoven ◆クラビノーバトーン (CLAVINOVA TONE) 恋におちて 作曲:小林明子 日本音楽著作権協会(出)許諾第9460023-401号 この楽譜はPDF上では表示されません。 この?[...]
-
Pagina 14
12 ◆エレクトリックピアノ (E.PIANO) ムーン・リバー 作曲:Henry Mancini Moon RIVER from the Paramount firm "BREAKFAST AT TIFFANY'S" Word by Johnny Mercer Music by Henry Mancini C 1961 by FAMOUS MUSIC CORP. All rights reserved. Used by permission. Authorized to NICHION, INC. for sale only in Japan. 日本音楽著?[...]
-
Pagina 15
13 クラビノーバには、デモ演奏が各音色について1曲ずつ内蔵されており、いつでも自由に聴くこ とができます。 CLP-152/153: 5曲 CLP-154: 6曲 デモ(DEMO)ボタンを押します。 → 音色ボタンのランプが順に点滅し、デモ演奏の選曲 待ち状態になります。 デモ演奏を?[...]
-
Pagina 16
14 音 色 曲名 作曲者 ピアノ (PIANO) ピアノソナタK.V.331第 3楽章「トルコ行進曲」 モーツァルト クラビノーバトーン 「なき王女のためのパヴァーヌ」 ラベル (CLAVINOVA TONE) エレクトリックピアノ オリジナル ― (E.PIANO) ハープシコード 「調子のよい鍛冶屋」 ?[...]
-
Pagina 17
15 ソステヌートペダル ソフトペダル ダンパーペダル ダンパーペダル ソフトペダル (ソステヌートペダル) アコースティックピアノを演奏する際に最もよく使うペダルです。 ペダルを踏むと、すべての音に余韻がかかります。 ・ CLP-154の場合は、ピアノ1、2の音[...]
-
Pagina 18
16 MIDI/トランスポーズボタンを 押しながら、ソフトペダル を踏むと、ソステヌートペダルになります。もう一度同 じ操作をすると、ソフトペダルに戻ります。 音量がわずかに下がると同時に、音の響きが柔らかくなります。 音色をピアノまたはピアノ1にして[...]
-
Pagina 19
17 リバーブは、音に残響を付け加えて、音の響きを豊かにする効果です。 リバーブ(REVERB)ボタンを何度か押して、希望するリ バーブのランプを点灯させてください。 ボタンを押すごとに、次のように切り換わります。 リバーブはかかりません。 響きやすい部?[...]
-
Pagina 20
18 電源をオフにした後も設定を記憶させておきたい場合 は、リバーブボタンを 押しながら、C7 (右端)の鍵盤を押 します。 ・ 1回の操作で、今選んでいるリバーブのタイプと、各 音色についてリバーブのタイプごとに設定した深さの すべて(下表を参照)が記憶?[...]
-
Pagina 21
19 HARPSI- CHORD ORGAN 2つの音色を選んで、重ねて演奏することができます。 組み合わせたい2つの音色ボタンを同時に押します。 → ランプが点灯します。 組み合わせた2つの音色ボタンを 押しながら、C2∼C4の鍵盤を押すことで、2つの音色の音量バ ランスを設定で?[...]
-
Pagina 22
20 組み合わせた2つの音色ボタンを 押しながら、 右側に配置されているボタン の音色が、1オクターブ上が ります。 左側に配置されているボタン の音色が、1オクターブ上が ります。 ・ いずれの場合も、もう一度同じ操作をすると、元の音 程に戻ります。 ・[...]
-
Pagina 23
21 C2: 左側音色最大音量/右側音色最小音量 C3: 同一音量 C4: 左側音色最小音量/右側音色最大音量 それでは、ピアノ(またはピアノ1)とクラビノーバトーンのデュアル状態にして、次の楽譜を演奏 してみましょう。 星に願いを 作曲:Leigh Harline WHEN YOU WISH UPON[...]
-
Pagina 24
22 E. PIANO PIANO CLAVINOVA TONE ORGAN HARPSI- CHORD METRONOME アクセント なし 2拍子 3拍子 4拍子 6拍子 正確なテンポで演奏したいときは、クラビノーバのメトロノームをお使いください。 メトロノーム(METRONOME)ボタンを押します。 → メトロノームボタンのラン?[...]
-
Pagina 25
23 テンポスライダーを動かすことで、メトロノームの速さ ( 1分間の拍数) を =32∼280の範囲で調節できます。 メトロノームボタンを押します。 → メトロノームボタンのランプが消灯して、メトロ ノームが止まります。 補足 32 280 120 TEMPO =120[...]
-
Pagina 26
24 CLP-152/153にはレコーダーがあり、自分の演奏を1曲録音することができます。 録音したい音色のボタンを押します。 ・ 録音中に音色を切り換えると、その操作も記録され、再生時に同じタイミングで音色が切り換 わります。 レコード(REC)ボタンを押します。 [...]
-
Pagina 27
25 録音後の データ 初期値 録音中 操作 初期値変更 押鍵情報 × ○ × 押鍵 音 色 ○○○ 音 色 ボ タ ン デュアル音色 ○ ○ ○ 音色ボタン+音色ボタン デュアルバランス ○ ○ ○ 音色ボタン+音色ボタン+鍵盤C2∼C4 ダンパーペダル ○ ○ ○ ダンパーペダル ソ?[...]
-
Pagina 28
26 録音した曲を再生させてみましょう。 プレイ(PLAY)ボタンを押します。 → 再生が始まります。 ・ 再生音に合わせて、演奏することができます。 ボリュームで音量を調節します。 もう一度プレイボタンを押します。 ・ 曲の最後まで再生させたときは、プレ?[...]
-
Pagina 29
27 CLP-154のレコーダーには2つのトラック(1と2)があり、それぞれのトラックに1パートずつ録音 して、1曲を仕上げることができます。たとえば、まずトラック1にピアノのパートを録音し、次 にそれを聴きながら、トラック2にハープシコードのパートを録音する?[...]
-
Pagina 30
28 もう一度プレイボタンを押します。 ・ 曲の最後まで再生させたときは、プレイボタンを押さなくても再生が終わります。 補足 今録音したトラック1を再生させながら、トラック2に録音してみましょう。 トラック2に録音したい音色のボタンを押しま[...]
-
Pagina 31
29 補足 録音後の データ 初期値 録音中 操作 初期値変更 押鍵情報 × ○ × 押鍵 音 色 ○○○ 音 色 ボ タ ン デュアル音色 ○ ○ ○ 音色ボタン+音色ボタン ダンパーペダル ○ ○ ○ ダンパーペダル ソフトペダル ○ ○ ○ ソフトペダル ソステヌートペ?[...]
-
Pagina 32
30 録音した曲を再生させてみましょう。 プレイ(PLAY)ボタンを押します。 → 再生が始まります。 ・ 再生音に合わせて、演奏することができます。 ボリュームで音量を調節します。 もう一度プレイボタンを押します。 ・ 曲の最後まで再生させたときは、プレ?[...]
-
Pagina 33
31 弾く強さによる音の強弱の変化の度合い(感度)を、4種類の中から選ぶことができます。 (鍵盤自体の重さは変わりません。) MIDI/トランスポーズボタンを 押しながら、リバーブボタ ンを押すことで、タッチ感度を4種類の中から選ぶこと ができます。希望する?[...]
-
Pagina 34
32 押さえる鍵盤を変えずに、歌う人の声や他の楽器の高さに、キー(調) を合わせることができま す。(つまり、弾く鍵盤の位置と発音される音の高さをずらすことができます。) ・ - 6∼+6半音の範囲でずらすことができます。「ド」の音なら低い方に最大で「フ?[...]
-
Pagina 35
33 合奏のときなどに、音程(ピッチ)を正確に合わせるための機能です。他の楽器と微妙に音程が異 なる場合は、この機能を使って音の高さを合わせます。 ・ 約-50セント∼約+50セントの範囲で、CLP-152/153は約1.6セントきざみの設定、CLP-154 は約 1.2セントきざみの?[...]
-
Pagina 36
34 ① CLP-152の場合は、E0と F0とF 0の鍵盤(左端の白鍵2つと黒鍵1つ)を同時に 押しながら、 CLP-153/154の場合は、A-1 とA -1とB-1の鍵盤( 左端の白鍵2つと黒鍵1つ)を同時に 押しなが ら、 ② C3∼B3のいずれかの鍵盤を押します。 設定した音程は、電源をオフにする?[...]
-
Pagina 37
35 リアパネルの付属端子を使って、各機器と接続できます。なお、MIDI端子については次ページを ご覧ください。 オーディオ接続コードを使って図のように接 続すると、ステレオなどからより大きな音を 出したり、演奏を録音できます。 ステレオに接続した?[...]
-
Pagina 38
36 図のようにクラビノーバのMIDI OUTと、他のMIDI キーボー ドまたは音源モジュールのMIDI INをつないで、クラビノーバ を演奏すると、まったく違う音色によるユニゾンで鳴らすこ とができます。 当然ですが、逆に他のMIDIキーボードのMIDI OUTとクラビ ノーバのMIDI[...]
-
Pagina 39
37 MIDIを利用するときには、目的に応じて設定しておかなけれ ばならない項目がいくつかあります。 MIDIデータは一部を除いて、1∼16のチャンネルを持ってい ます。 MIDIデータを扱う場合、送信側と受信側でこのMIDIチャンネ ルを合わせておく必要があります。 ?[...]
-
Pagina 40
38 MIDIを使って送信側の機器から受信側の機器の音色ナンバー を切り換えることができます。これをプログラムチェンジと いいます。 いろいろなMIDIシステムを組んでいくと、このプログラム チェンジのデータの送受信ができたほうが便利な場合と、で きない?[...]
-
Pagina 41
39 ① MIDI/トランスポーズボタンを 押しながら、ハープシコー ド(HARPSICHORD)ボタンを押すごとに、MIDIスプリッ ト&レフトローカル・オフと通常の状態が切り換わりま す。 → 操作中は、MID I スプリット&レフトローカル・オフでハー プシコードボタンのランプ?[...]
-
Pagina 42
40 [9nH]→[kk]→[vv] 9nH = ノートオン /オフ情報(n=チャンネルNo.) kk = ノートNo. CLP-152 (送信:22∼109=A -1∼C 7) (受信:21∼108=A-1∼C7) CLP-153/154 (送信:15∼114=D -1∼F 7) (受信:21∼108=A-1∼C7) vv = ベロシティ(ノート・オン=01H∼7FH、ノート・オフ=0) [[...]
-
Pagina 43
41 F0H、43H、0nH、7CH、00H、1 BH (n=チャンネルNo.) 53H、4BH、2 0H、20H (SK) 43H、4CH、50H、27H 、39H、34H (CLP '94) 3xH、3yH (x,y=バージョンNo.) [パネルデータ] [チェックサム(1バイト)]=0−(53H+4BH+20H+……+データエンド) F7H ①音色番号 ②デュアル音色 ③デュアルオン/[...]
-
Pagina 44
42 YAMAHA [ Clavinova ] Date : 06/23, 1994 Model CLP-152/153/154 MIDI Implementation Chart Version : 1.0 Transmitted Recognized Remarks Function Basic Default 1 1 Channel Changed 1-16 1-16 Default 3 1 Mode Messages × OMNI on, OMNI off * * * * * * * * * * * * * * × Note 22-109/22-109/15-114 0-127 Number : True voice[...]
-
Pagina 45
43 ・ 部品をまちがえたり、向きをまちがえないように注意して、手順どおりに組み立ててください。 ・ 組み立ては、必ず2人以上で行ってください。 ・ ネジは指定のサイズ以外のものは使用しないでください。サイズの違うネジを使用すると、製品の破損 ?[...]
-
Pagina 46
44 ※指をはさまないように十分注意してください。 ペダル コード 本体の端から10cm以上内側 を持ち、フックを引っかけ ながらのせる。 (1) 前面から見て、本体の張り出し 部分が左右均等になるように調 整する。 (2) 前面より、短いネジ(頭 小)②で固定す?[...]
-
Pagina 47
45 ・ 部品をまちがえたり、向きをまちがえないように注意して、手順どおりに組み立ててください。 ・ 組み立ては、必ず2人以上で行ってください。 ・ ネジは指定のサイズ以外のものは使用しないでください。サイズの違うネジを使用すると、製品の破損 ?[...]
-
Pagina 48
46 ※指をはさまないように十分注意してください。 本体の端から10cm以上内側 を持ち、フックを引っかけ ながらのせる。 (1) 前面から見て、本体の張り出し 部分が左右均等になるように調 整する。 (2) 前面より、短いネジ(頭 小)②で固定する。 (1) ペダルコー?[...]
-
Pagina 49
47 76鍵 (E 0∼G6)、イニシャルタッチ付き 88鍵 (A-1∼C7)、イニシャルタッチ付き AWM音 源 最大28音 ピアノ、クラビノーバトーン、エレクトリックピアノ、ハープシコード、 オルガン デュアル、トランスポーズ、ピッチコントロール、メトロノーム、テンポ、 デモ?[...]
-
Pagina 50
48 ¥5,500 ¥69,000 ¥50,000 オーケストラ音源をバックに、ピアノプレイが楽し めます。 下記7シリーズが発売されています。 ・クラシック ・ジャズ ・ポピュラー ・スクリーン ・ファミリー ・メソッド ・弾き語り (各巻 ¥3,000 ∼¥5,000) ピアノソロ鑑賞用としてお楽[...]
-
Pagina 51
49 /〒064 札幌市中央区南10条西1丁目1-50 ヤマハセンター内 TEL. 011 (512) 1550 /〒980 仙台市青葉区大町2-2-10 住友生命青葉通りビル TEL. 022 (222) 6149 /〒108 東京都港区高輪2 丁目 17-11 TEL. 03 ( 5488) 5442 /〒108 東京都港区高輪2 丁目 17-11 TEL. 03 ( 5488) 16[...]
-
Pagina 52
50 M.D.G., EMI Division C Yamaha Corporation 1994 VS09540 512APAP3.3-05C0[...]