Lenovo 8298 manual

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A good user manual

The rules should oblige the seller to give the purchaser an operating instrucion of Lenovo 8298, along with an item. The lack of an instruction or false information given to customer shall constitute grounds to apply for a complaint because of nonconformity of goods with the contract. In accordance with the law, a customer can receive an instruction in non-paper form; lately graphic and electronic forms of the manuals, as well as instructional videos have been majorly used. A necessary precondition for this is the unmistakable, legible character of an instruction.

What is an instruction?

The term originates from the Latin word „instructio”, which means organizing. Therefore, in an instruction of Lenovo 8298 one could find a process description. An instruction's purpose is to teach, to ease the start-up and an item's use or performance of certain activities. An instruction is a compilation of information about an item/a service, it is a clue.

Unfortunately, only a few customers devote their time to read an instruction of Lenovo 8298. A good user manual introduces us to a number of additional functionalities of the purchased item, and also helps us to avoid the formation of most of the defects.

What should a perfect user manual contain?

First and foremost, an user manual of Lenovo 8298 should contain:
- informations concerning technical data of Lenovo 8298
- name of the manufacturer and a year of construction of the Lenovo 8298 item
- rules of operation, control and maintenance of the Lenovo 8298 item
- safety signs and mark certificates which confirm compatibility with appropriate standards

Why don't we read the manuals?

Usually it results from the lack of time and certainty about functionalities of purchased items. Unfortunately, networking and start-up of Lenovo 8298 alone are not enough. An instruction contains a number of clues concerning respective functionalities, safety rules, maintenance methods (what means should be used), eventual defects of Lenovo 8298, and methods of problem resolution. Eventually, when one still can't find the answer to his problems, he will be directed to the Lenovo service. Lately animated manuals and instructional videos are quite popular among customers. These kinds of user manuals are effective; they assure that a customer will familiarize himself with the whole material, and won't skip complicated, technical information of Lenovo 8298.

Why one should read the manuals?

It is mostly in the manuals where we will find the details concerning construction and possibility of the Lenovo 8298 item, and its use of respective accessory, as well as information concerning all the functions and facilities.

After a successful purchase of an item one should find a moment and get to know with every part of an instruction. Currently the manuals are carefully prearranged and translated, so they could be fully understood by its users. The manuals will serve as an informational aid.

Table of contents for the manual

  • Page 1

    ユーザー・ガイド タイプ 8289 、 8298 、 8328 タイプ 8341 、 8344 、 8382[...]

  • Page 2

    [...]

  • Page 3

    ユーザー・ガイド タイプ 8289 、 8298 、 8328 タイプ 8341 、 8344 、 8382[...]

  • Page 4

    お願い 本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、 v ページの『重要な安全上の注意』 および 51 ページの『付録 D. 特 記事項』 に記載されている情報をお読みください。 本マニュアルに関するご意見やご感想は、次の URL からお送りください。今後?[...]

  • Page 5

    目次 重要な安全上の注意 .......... v 即時アクションを必要とする状態 ....... v 一般的な安全上のガイドライン ........ v i 保守作業 .............. v i 電源コードと電源アダプター ....... v i i 延長コードと関連デバイス ........ viii プラグとコンセント .......... viii 電池 ( [...]

  • Page 6

    iv ユーザー・ガイド[...]

  • Page 7

    重要な安全上の注意 お願い まず最初に、重要な安全上の注意をお読みください。 ここには、 ThinkCentre ® または ThinkPad ® パーソナル・コンピューターを安全に 使用するための情報が記載されています。ご使用のコンピューターに付属の説明書 の記載事項に従?[...]

  • Page 8

    ー・サポート・センターあるいは製品の製造メーカーに連絡して、製品の点検方法 を指示してもらい、必要なら、修理を依頼してください。 PC サービスおよびカス タマー・サポート・センターの電話番号は、同梱の「 PC サービス & サポートのご案 内」に?[...]

  • Page 9

    危険 作動している機器は危険です。指や体の他の部分が触れないようにしてくださ い。 注意 CRU を交換する場合は、その前にコンピューターの電源を切ってから、 3 分 から 5 分待ち、コンピューターが冷めてからカバーを開けるようにしてくだ さい。 電源コ[...]

  • Page 10

    電源コードは、コードを接続する先端部分に腐食や過熱の痕跡がある場合、または 電源コードにその他の損傷がある場合は使用しないでください。 延長コードと関連デバイス 延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、電源タップなどは、製品の定格を満 ?[...]

  • Page 11

    は電池から何らかの放電または電池の端子に異物が溜まっているのに気付いた場合 は、電池の使用を中止して、電池メーカーから交換用の電池を入手してください。 電池は、長期にわたり未使用のままにしておくと劣化します。一部の再充電可能な 電池 ( と?[...]

  • Page 12

    v コンピューター背面部の排気装置をふさがないでください。 v 家具の中にコンピューターを保管したり操作をしないでください。過熱状態にな る危険が高くなります。 v コンピューター内への換気の温度は、 35 ℃ を超えないようにしてください。 v ThinkCentre [...]

  • Page 13

    接続するには : 1. すべての電源をオフにします。 2. まず、デバイスにケーブル類を接続しま す。 3. 信号ケーブルをコネクターに接続します。 4. 電源コードを電源コンセントに接続しま す。 5. デバイスの電源を入れます。 取り外すには : 1. すべての電源をオ?[...]

  • Page 14

    v ガス漏れの付近では、ガス漏れを報告するために電話を使用しない。 レーザーの安全性について パーソナル・コンピューターの一部のモデルには、工場出荷時に CD または DVD ドライブが搭載されています。 CD または DVD ドライブはオプションとして別途 購入[...]

  • Page 15

    このラベルが貼られているコンポーネントの内部には、危険な電圧、強い電流が流 れています。これらのコンポーネントの内部には、保守が可能な部品はありませ ん。これらの部品に問題があると思われる場合はサービス技術員に連絡してくださ い。 重要な?[...]

  • Page 16

    xiv ユーザー・ガイド[...]

  • Page 17

    概要 当コンピューターをお買い上げいただきありがとうございます。お買い上げいただ いたコンピューターには、最新のコンピューター技術が多数使用されています。必 要に応じてアップグレードも可能です。 ハードウェア・オプションをコンピューター追?[...]

  • Page 18

    xvi ユーザー・ガイド[...]

  • Page 19

    第 1 章 オプションの取り付け この章は、コンピューターで使用できる機能やオプションを紹介しています。メモ リー、アダプター、またはドライブの追加によって、コンピューターの機能を強化 することができます。オプションを取り付けるときは、次の説?[...]

  • Page 20

    システム情報 以下の説明では、さまざまなモデルがカバーされています。ご使用の特定のモ デルの情報については、装置構成ユーティリティー (Setup Utility) を使用して ください。 31 ページの『第 2 章 装置構成ユーティリティー (Setup Utility) の使用』を参照し?[...]

  • Page 21

    v 自動パワーオン始動順序 (Automatic Power-On Startup) v システム管理 (SM) BIOS および SM ソフトウェア v 自己診断テスト (POST) 結果の保管機能 入出力機能 v 25 ピンの拡張機能ポート (ECP) / 拡張パラレル・ポート (EPP) v 2 つの 9 ピン・シリアル・コネクター v 6 つの USB コ?[...]

  • Page 22

    拡張 v 3 つのドライブ・ベイ v 1 つの 32 ビット PCI アダプター・コネクター v 1 つの PCI Express x1 アダプター・コネクター 電源 v 手動電圧選択スイッチを備えた 230 ワット電源機構 v 自動 50/60 Hz 入力周波数切り替え v 拡張および電力インターフェース機構 (ACPI) の?[...]

  • Page 23

    使用可能なオプション 次のものは、使用可能なオプションの一部です。 v 外部オプション – パラレル・ポート・デバイス ( プリンターや外部ドライブなど ) – シリアル・ポート・デバイス ( 外部モデムやディジタル・カメラなど ) – オーディオ・デバイス ( [...]

  • Page 24

    仕様 ここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。 寸法 幅 : 310 mm (12.2 インチ ) 高さ : 85 mm (3.35 インチ ) 奥行き : 358 mm (14.1 インチ ) 重量 出荷時の最小構成 : 7.3 kg 最大構成 : 8.5 kg 環境 気温 : 0 - 3000 ft (914.4 m) での動作時 : 10° - 40°C (50° - 104° F) 3000[...]

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    サポートされている置き方 内蔵のコンポーネントに対する空気の流れが適切になるように、ご使用のコンピュ ーターを、次に図示されている向きのどちらかに配置しなければなりません。 注 : コンピューターを垂直位置で使用する場合には、オプションのフ?[...]

  • Page 26

    v 新たにオプションを取り付ける際には、オプションが入っている静電気防止パッ ケージを、コンピューターの金属の拡張スロット・カバーか、その他の塗装され ていない金属面に 2 秒間以上接触させる。これによって、パッケージや人体の静 電気を放電する[...]

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    コンピューターの背面にあるコネクターの位置 次の図は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示しています。 1 電源コネクター 9 パラレル・コネクター 2 ケーブル・ロック用のスロット ( セキュリティー・スロット ) 10 オーディ?[...]

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    コネクター 説明 シリアル・コネクター 9 ピン・シリアル・コネクターを使用する、外付けモデム、シ リアル・プリンター、または他のデバイスを接続するために使 用します。 イーサネット・コネクター ローカル・エリア・ネットワーク (LAN) のイーサネット?[...]

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    カバーを開く 重要 コンピューターのカバーを開く前に、 v ページの『重要な安全上の注意』およ び 7 ページの『静電気に弱いデバイスの取り扱い』をお読みください。 コンピューターのカバーを開くには、次のようにします。 1. ディスケット、 CD 、磁気テ?[...]

  • Page 30

    構成部品の位置の確認 次の図で、コンピューター内部の各構成部品の位置を確認してください。 1 ディスケット・ドライブ・ロック 7 内部スピーカー 2 マイクロプロセッサーおよびヒート シンク 8 ハード・ディスク・ドライブ 3 メモリー[...]

  • Page 31

    システム・ボード構成部品およびドライブへのアクセス メモリーなどのシステム・ボード構成部品、電池、およびドライブを取り扱うため には、ドライブ・ベイ・アセンブリーを引き上げて PCI ライザーおよびアダプター を取り外す必要があるかもしれません[...]

  • Page 32

    システム・ボードの部品の識別 システム・ボード ( プレーナー または マザーボード とも呼ばれる ) は、コンピュー ターの中心となる回路ボードです。これは、基本的なコンピューター機能を提供 し、さまざまなデバイスを ( 工場でインストール済みのもの?[...]

  • Page 33

    メモリーの取り付け ご使用のコンピューターには、デュアル・インライン・メモリー・モジュール (DIMM) を取り付けるためのコネクターが 2 つ付いており、最大 4G B のシステ ム・メモリーを取り付けることができます。 メモリー・モジュールを取り付ける際に[...]

  • Page 34

    次に行うこと v 別のオプションの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。 v 取り付けを完了する場合は、 28 ページの『カバーを閉じてケーブルを接続 する』に進みます。 PCI アダプターの取り付け ここでは、 PCI アダプターの取り付けと取り外しに関す?[...]

  • Page 35

    5. PCI ライザーの適切なコネクターにアダプターを取り付けます。 注 : 上のコネクターは PCI アダプター用で、下のコネクターは PCI Express (x1) アダプター用です。 6. アダプター・ラッチを掛けてアダプターを固定します。 7. 再度 PCI ライザー・アセンブリーを取[...]

  • Page 36

    ドライブの仕様 ご使用のコンピューターの出荷時には、以下のドライブが取り付けられています。 v ベイ 1 に 3.5 型ハード・ディスク・ドライブ v ベイ 2 に光ディスク・ドライブ ( 一部のモデル ) v ベイ 3 に 3.5 型ディスケット・ドライブ ( 一部のモデル ) ドラ?[...]

  • Page 37

    ベイ 2 へのドライブの取り付け ベイ 2 に光ディスク・ドライブまたは追加のハード・ディスク・ドライブを取り付 けるには、次のようにします。 1. コンピューターのカバーを開きます。 11 ページの『カバーを開く』を参照して ください。 2. ケーブル接続を?[...]

  • Page 38

    6. 光ディスク・ドライブなどアクセス可能メディアを伴うドライブを取り付ける 場合には、ベゼルの内側のパネルを保護しているプラスチックのタブをねじっ て、ベゼル内のプラスチック・パネルを取り除いてください。 注 : 3.5 型ハード・ディスク・ドライ?[...]

  • Page 39

    ドライブの接続 ドライブを接続するためのステップは、接続しているドライブのタイプによって異 なります。ご使用のドライブの接続に、以下のいずれかの手順を使用してくださ い。 光ディスク・ドライブまたはパラレル ATA ハード・ディスク・ドラ イブの?[...]

  • Page 40

    次に行うこと v 別のオプションの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。 v 取り付けを完了する場合は、 28 ページの『カバーを閉じてケーブルを接続 する』に進みます。 ベイ 3 へのディスケット・ドライブの取り付け ディスケット・ドライブをベイ 3 ?[...]

  • Page 41

    2. ケーブル接続を扱えるように、ドライブ・ベイ・アセンブリーを引き上げま す。 3. 図のように、タブを解除してフロント・ベゼルを取り外します。 4. ドライブ・ベイ・アセンブリーを下げます。 5. マイナス・ドライバーを使って丁寧に緩めることにより、?[...]

  • Page 42

    9. 新しいドライブにフラット・ケーブルを接続します。 24 ユーザー・ガイド[...]

  • Page 43

    10. 新しいドライブをドライブ・ベイ・アセンブリーの後方から取り付け、ディス ケット・ドライブ・ロック 1 をロック位置にスライドさせます。 次に行うこと v 別のオプションの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。 v 取り付けを完了する場合?[...]

  • Page 44

    ケーブル・ロック ケーブル・ロック ( ケンジントン・ロックまたはワイヤー・ロックとも呼ばれる ) を 使用すると、コンピューターをデスク、テーブルなどの備品に固定できます。ケー ブル・ロックはコンピューターの背面にあるセキュリティー・スロット ([...]

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    電池の交換 日付、時刻、および組み込み機能の設定値 ( たとえば、パラレル・ポートの割り当 て ( 構成 ) など ) を保持するために、ご使用のコンピューターは特殊なメモリーを内 蔵しています。コンピューターの電源を切っても、電池によりこの情報は保持?[...]

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    10. 装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラムを使用して、日付と時刻 とパスワードを設定します。 31 ページの『第 2 章 装置構成ユーティリティー (Setup Utility) の使用』を参照してください。 紛失したり忘れた場合のパスワードの消去 (CMOS のクリア ) ?[...]

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    3. ドライブ・ベイ・アセンブリーを下ろし、ドライブ・ロックが両方ともロック位 置に入っていることを確認します。そうしないと、コンピューターのカバーが閉 じません。 4. コンピューターのカバーを閉じます。 5. 必要に応じて、ケーブル・ロックなどの?[...]

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    第 2 章 装置構成ユーティリティー (Setup Utility) の使用 装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラムは、コンピューターの電気的 消去可能プログラム式読み取り専用メモリー (EEPROM) 内に保管されています。装 置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラ[...]

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    コンピューターを使用するためにいずれかのパスワードを設定しなければならない わけではありません。 ただし、パスワードを設定する場合は、続くいくつかのセク ションをお読みください。 パスワードの考慮事項 パスワードには、 12 文字以内 (a ∼ z 、 0 ?[...]

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    2. 装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラム・メニューの「 Security ( セキュリティー ) 」を選択します。 3. 「 Set Passwords ( パスワードの設定 ) 」を選択します。場合によって画面右側に 表示される Help ( 英語 ) を参考にしてください。 デバイスごとの?[...]

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    注 : すべての CD 、ハード・ディスク、およびディスケットが始動可能 ( ブート可 能 ) とは限りません。 1. コンピューターの電源を切ります。 2. コンピューターの電源を入れたら、 F12 キーを連打して、 Startup Device Menu ( 始動デバイス・メニュー ) を起動します[...]

  • Page 53

    装置構成ユーティリティー (Setup Utility) プログラムの終了 設定内容の表示や変更が終了した後は、 ESC キーを押すと装置構成ユーティリティ ー (Setup Utility) プログラムのメニューに戻ります (ESC キーを数回押さなければ ならない場合があります ) 。新しい設定?[...]

  • Page 54

    36 ユーザー・ガイド[...]

  • Page 55

    付録 A. システム・プログラムの更新 この付録では、 POST/BIOS の更新について、また POST/BIOS の更新に失敗した場 合のリカバリー方法について説明します。 システム・プログラム システム・プログラム は、コンピューターに組み込まれているソフトウェアの基?[...]

  • Page 56

    a. 「メニューから探す」の下の「 ダウンロード・ファイル 」をクリックしま す。 b. 「製品の選択」の「ブランド ( 必須 ) 」の下で「 ThinkCentre 」を選択し、「 選 択した製品で検索する 」をクリックします。 c. 「カテゴリー」の欄で、「 BIOS/ エンベッデッド?[...]

  • Page 57

    13. Clear CMOS/Recovery ジャンパーを元の位置に置き換えます。 14. PCI ライザー・アセンブリーを取り外していた場合は再び取り付けます。 15. コンピューターのカバーを閉じ、外していたケーブルをすべて再接続します。 16. コンピューターの電源を入れて、オペレ?[...]

  • Page 58

    40 ユーザー・ガイド[...]

  • Page 59

    付録 B. マウスのクリーニング ここでは、マウスのクリーニング方法について説明します。手順は、お持ちのマウ スのタイプによって異なります。 オプティカル・マウスのクリーニング オプティカル・マウスに問題が起こった場合は、次のように調べてくださ[...]

  • Page 60

    2 ボール 3 プラスチック・ローラー 4 ボール・ケージ ボール付きのマウスをクリーニングするには、次のようにします。 1. コンピューターの電源を切ります。 2. マウスをひっくり返して上部を下にし、裏側を注意深く見ます。保持リング 1 を[...]

  • Page 61

    付録 C. 手入力によるモデム・コマンド このセクションには、ご使用のモデムを手入力でプログラミングするためのコマン ドを表にしてあります。 コマンドは、モデムがコマンド・モード状態の時に受け入れられます。番号をダイ ヤルして接続が確立するまで[...]

  • Page 62

    コマンド 機能 E_ E0 コマンドは繰り返されない E1 コマンドが繰り返される +++ エスケープ文字 - データ・モードからコマン ド・モードに切り替える (T.I.E.S. コマンド ) H_ H0 モデムを強制的にオンフック状態 ( 受話器を掛 けた状態 ) にする H1 モデムを強制的にオ?[...]

  • Page 63

    コマンド 機能 X_ X0 Hayes Smartmodem 300 の互換性応答 / ブライ ンド・ダイヤリング X1 X0 と同じ表示に加えて全ての CONNECT 応 答表示 / ブラインド・ダイヤリング X2 X1 と同じ表示に加えてダイヤル・トーン検出 X3 X1 と同じ表示に加えて話中検出 / ブラインド・ ダイヤ[...]

  • Page 64

    コマンド 機能 &P3 &P1 設定と同じ、ただし 1 分当り 20 パルス で設定 &R_ &R0 将来のために予約済み &R1 CTS がフロー制御要求で作動する &S_ &S0 強制的に DSR シグナル・ハイ ( オン ) にする &S1 コマンド・モードで DSR をオフにし、オンラ イン?[...]

  • Page 65

    コマンド 機能 +MS=a,b,c,e,f 変調を選択する。ここで a =0 、 1 、 2 、 3 、 9 、 10 、 11 、 12 、 56 、 64 、 69 、 b =0-1 、 c =300-56000 、 d =300-56000 、 e =0-1 、 f =0-1 。 A 、 b 、 c 、 d 、 e 、 f のデフォルトはそれぞれ、 12 、 1 、 300 、 56000 、 0 、 0 。 パラメーター 「 a 」[...]

  • Page 66

    Fax クラス 1 コマンド +FAE=n データ /Fax 自動応答 +FCLASS=n サービス・クラス +FRH=n HDLC フレーム指示付きデータを受信する +FRM=n データを受信する +FRS=n 無音を受信する +FTH=n HDLC フレーム指示付きデータを送信する +FTM=n データを送信する +FTS=n 送信を停止して待つ F[...]

  • Page 67

    +FMFR? 製造元を識別する +FPHCTO フェーズ C タイムアウト +FPOLL ポーリング要求を指示する +FPTS: ページ転送状況 +FPTS= ページ転送状況 +FREV? 改訂版を識別する +FSPT ポーリングを可能にする +FTSI: 送信ステーション ID を報告する ボイス・コマンド #BDR ボー・レートを[...]

  • Page 68

    Attention Switzerland User: If your Swisscom phone line does not have Taxsignal switched OFF, modem function may be impaired. The impairment may be resolved by a filter with the following specifications: Telekom PTT SCR-BE Taximpulssperrfilter-12kHz PTT Art. 444.112.7 Bakom 93.0291.Z.N 50 ユーザー・ガイド[...]

  • Page 69

    付録 D. 特記事項 本書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合 があります。日本で利用可能な製品、サービス、および機能については、レノボ・ ジャパンの営業担当員にお尋ねください。本書で Lenovo 製品、プログラム、?[...]

  • Page 70

    本書において Lenovo 以外の Web サイトに言及している場合がありますが、便宜 のため記載しただけであり、決してそれらの Web サイトを推奨するものではあり ません。それらの Web サイトにある資料は、この Lenovo 製品の資料の一部では ありません。それらの Web[...]

  • Page 71

    索引 日本語 , 数字 , 英字 , 特殊文字の順に配列されてい ます。なお , 濁音と半濁音は清音と同等に扱われて います。 [ア行] アダプター コネクター 16 取り付け 16 PCI 5 イーサネット 2 イーサネット・コネクター 10 位置の確認、構成部品の 12 オーディオ出力?[...]

  • Page 72

    パスワード ( 続き ) 設定、変更、削除 32 紛失または忘れた 28 ユーザー 32 パラレル・コネクター 10 ビデオ・サブシステム 2 開く、カバーを 11 ブート・ブロック・リカバリー 38 物理仕様 6 変更 始動デバイス順序 34 [マ行] マウスのクリーニング 41 マウス・コ?[...]

  • Page 73

    [...]

  • Page 74

    部品番号 : 39T9113 (1P) P/N: 39T9113[...]