Yamaha CLP-153 manual

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52

Ir para a página of

Bom manual de uso

As regras impõem ao revendedor a obrigação de fornecer ao comprador o manual com o produto Yamaha CLP-153. A falta de manual ou informações incorretas fornecidas ao consumidor são a base de uma queixa por não conformidade do produto com o contrato. De acordo com a lei, pode anexar o manual em uma outra forma de que em papel, o que é frequentemente utilizado, anexando uma forma gráfica ou manual electrónicoYamaha CLP-153 vídeos instrutivos para os usuários. A condição é uma forma legível e compreensível.

O que é a instrução?

A palavra vem do latim "Instructio" ou instruir. Portanto, no manual Yamaha CLP-153 você pode encontrar uma descrição das fases do processo. O objetivo do manual é instruir, facilitar o arranque, a utilização do equipamento ou a execução de determinadas tarefas. O manual é uma coleção de informações sobre o objeto / serviço, um guia.

Infelizmente, pequenos usuários tomam o tempo para ler o manual Yamaha CLP-153, e um bom manual não só permite conhecer uma série de funcionalidades adicionais do dispositivo, mas evita a formação da maioria das falhas.

Então, o que deve conter o manual perfeito?

Primeiro, o manual Yamaha CLP-153 deve conte:
- dados técnicos do dispositivo Yamaha CLP-153
- nome do fabricante e ano de fabricação do dispositivo Yamaha CLP-153
- instruções de utilização, regulação e manutenção do dispositivo Yamaha CLP-153
- sinais de segurança e certificados que comprovam a conformidade com as normas pertinentes

Por que você não ler manuais?

Normalmente, isso é devido à falta de tempo e à certeza quanto à funcionalidade específica do dispositivo adquirido. Infelizmente, a mesma ligação e o arranque Yamaha CLP-153 não são suficientes. O manual contém uma série de orientações sobre funcionalidades específicas, a segurança, os métodos de manutenção (mesmo sobre produtos que devem ser usados), possíveis defeitos Yamaha CLP-153 e formas de resolver problemas comuns durante o uso. No final, no manual podemos encontrar as coordenadas do serviço Yamaha na ausência da eficácia das soluções propostas. Atualmente, muito apreciados são manuais na forma de animações interessantes e vídeos de instrução que de uma forma melhor do que o o folheto falam ao usuário. Este tipo de manual é a chance que o usuário percorrer todo o vídeo instrutivo, sem ignorar especificações e descrições técnicas complicadas Yamaha CLP-153, como para a versão papel.

Por que ler manuais?

Primeiro de tudo, contem a resposta sobre a construção, as possibilidades do dispositivo Yamaha CLP-153, uso dos acessórios individuais e uma gama de informações para desfrutar plenamente todos os recursos e facilidades.

Após a compra bem sucedida de um equipamento / dispositivo, é bom ter um momento para se familiarizar com cada parte do manual Yamaha CLP-153. Atualmente, são cuidadosamente preparados e traduzidos para sejam não só compreensíveis para os usuários, mas para cumprir a sua função básica de informação

Índice do manual

  • Página 1

    取扱説明書    このたびは、ヤマハ・クラビノーバを お買い求めいただきまして、 まことにありがとうこざいました。  クラビノーバの機能を十分に生かして 演奏をお楽しみいただくために、 この「取扱説明書」をご活用ください。 お読[...]

  • Página 2

    「はじめに」では、クラビノーバの特長や、お使いになる上でのご注 意、読みたいページの見つけかた、各部の名称とはたらきなどにつ いて説明します。 クラビノーバを最初にお使いになる前に、必ずお読みください。 「基本編」では、基本的な音色選択を?[...]

  • Página 3

    正しくお使いいただくために ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 付属 品 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 特長 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 目的のページの見つけかた ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥[...]

  • Página 4

    2 音のエチケット ●椅子・BC-8 ●取扱説明書(本書) ●保証書 ●ご愛用者カード 次のような場所でご使用になりますと、故障などの原 因となりますのでご注意ください。 ・ 窓際などの直射日光の当たる場所や、暖房器具のそ ばなど極端に熱い場所 ・ 温度の?[...]

  • Página 5

    3 ◆ AWM音源により、リアルで高品位な表現が可能です。 ◆ 最大28音(CLP-152/153) 、最大32音(CLP-154) の同時発音により幅広い演奏表現が可能です。 ◆ ピアノのアクション機構解析から生まれた自然なタッチ感覚のAE鍵盤を採用しました。 ◆ デュアル機能により、2?[...]

  • Página 6

    4 設置場所が決まりましたら、ペダルの下のアジャスター を回して、ペダル部を床面に固定させてください。 アジャスターが固定されていないと、ペダルを踏んだと きにぐらつきが生じます。 家庭用(AC100V)コンセントに、電源プラグを差し込みま す。 電源(POW[...]

  • Página 7

    5 ① キーカバー兼譜面立てを、止まるまでゆっくり起こし ます。 ② 譜面止めレールを、止まるまで下に開きます。 ① 譜面止めレールを、止まるまで上に閉じます。 ② キーカバー兼譜面立てを、止まるまでゆっくり戻しま す。 ・ キーカバー兼譜面立ては、?[...]

  • Página 8

    6 POWER ① ⑩ E. PIANO 32 280 120 TEMPO MIN MAX MASTER VOLUME METRONOME PIANO CLAVINOVA TONE ORGAN HARPSI- CHORD PLAY REC RECORDER DEMO MIDI / TRANSPOSE POWER E0 C1 C2 C3 C4 B3 F0 ⑫ デュアルで左側の音色を 1オクターブ上げる鍵盤   →20ページ ⑬   A-1 B-1 C0 C1 C2 C3 C4 B3 ① ⑩ ⑪   F  0 F [...]

  • Página 9

    7 CLP-152 C6 C5 G6 デュアルで右側の音色を 1オクターブ上げる鍵盤   →20ページ C7 C6 C5 →15ページ  ソフトペダル (ソステヌートペダル) ダンパーペダル デュアルで右側の音色を 1オクターブ上げる鍵盤   →20ページ 矢印(→)のページに詳?[...]

  • Página 10

    8 矢印(→)のページに詳しく説明してあります。 HARPSI- CHORD MIN MAX MASTER VOLUME ORGAN MIDI / TRANSPOSE E. PIANO CLAVINOVA TONE PIANO 2 PIANO 1 REVERB ROOM HALL 1 HALL 2 COSMIC POWER A-1 B-1 C0 C1 C2 C3 ① ⑫ ⑬ ⑭ デュアルで左側の音色を 1オクターブ上げる鍵盤   →20ページ ⑮ ⑯ F ?[...]

  • Página 11

    9 録音するときに押すボタンです。 デモ演奏を聴くときに押すボタンです。 ヘッドフォンを接続する端子です。ヘッドフォンを接続する と、クラビノーバのスピーカーからは音がでなくなりますか ら、夜間でも周りに迷惑をかけることがありません。 2つのヘ[...]

  • Página 12

    10 MIN MAX MASTER VOLUME 大きくなる E. PIANO PIANO CLAVINOVA TONE ORGAN HARPSI- CHORD HARPSI- CHORD ORGAN E. PIANO CLAVINOVA TONE PIANO 2 PIANO 1 演奏したい音色のボタンを押します。 → ランプが点灯します。 ・ 下記の音色一覧表を参考にしてください。 ボリューム(MASTER VOLUME)で音量を調節?[...]

  • Página 13

    11   補足  ◆CLP-152/153 :ピアノ (PIANO) ◆CLP-154:ピアノ1、2 (PIANO 1), (PIANO 2) トルコ行進曲 作曲:L.v. Beethoven ◆クラビノーバトーン (CLAVINOVA TONE) 恋におちて 作曲:小林明子 日本音楽著作権協会(出)許諾第9460023-401号 この楽譜はPDF上では表示されません。 この?[...]

  • Página 14

    12 ◆エレクトリックピアノ (E.PIANO) ムーン・リバー 作曲:Henry Mancini Moon RIVER from the Paramount firm "BREAKFAST AT TIFFANY'S" Word by Johnny Mercer Music by Henry Mancini C 1961 by FAMOUS MUSIC CORP. All rights reserved. Used by permission. Authorized to NICHION, INC. for sale only in Japan. 日本音楽著?[...]

  • Página 15

    13 クラビノーバには、デモ演奏が各音色について1曲ずつ内蔵されており、いつでも自由に聴くこ とができます。 CLP-152/153: 5曲 CLP-154: 6曲 デモ(DEMO)ボタンを押します。 → 音色ボタンのランプが順に点滅し、デモ演奏の選曲 待ち状態になります。 デモ演奏を?[...]

  • Página 16

    14 音 色 曲名 作曲者 ピアノ (PIANO) ピアノソナタK.V.331第 3楽章「トルコ行進曲」 モーツァルト クラビノーバトーン 「なき王女のためのパヴァーヌ」 ラベル (CLAVINOVA TONE) エレクトリックピアノ オリジナル   ― (E.PIANO) ハープシコード 「調子のよい鍛冶屋」 ?[...]

  • Página 17

    15 ソステヌートペダル ソフトペダル ダンパーペダル ダンパーペダル ソフトペダル (ソステヌートペダル) アコースティックピアノを演奏する際に最もよく使うペダルです。 ペダルを踏むと、すべての音に余韻がかかります。 ・ CLP-154の場合は、ピアノ1、2の音[...]

  • Página 18

    16 MIDI/トランスポーズボタンを 押しながら、ソフトペダル を踏むと、ソステヌートペダルになります。もう一度同 じ操作をすると、ソフトペダルに戻ります。 音量がわずかに下がると同時に、音の響きが柔らかくなります。 音色をピアノまたはピアノ1にして[...]

  • Página 19

    17 リバーブは、音に残響を付け加えて、音の響きを豊かにする効果です。 リバーブ(REVERB)ボタンを何度か押して、希望するリ バーブのランプを点灯させてください。 ボタンを押すごとに、次のように切り換わります。 リバーブはかかりません。 響きやすい部?[...]

  • Página 20

    18 電源をオフにした後も設定を記憶させておきたい場合 は、リバーブボタンを 押しながら、C7 (右端)の鍵盤を押 します。 ・ 1回の操作で、今選んでいるリバーブのタイプと、各 音色についてリバーブのタイプごとに設定した深さの すべて(下表を参照)が記憶?[...]

  • Página 21

    19 HARPSI- CHORD ORGAN 2つの音色を選んで、重ねて演奏することができます。 組み合わせたい2つの音色ボタンを同時に押します。 → ランプが点灯します。 組み合わせた2つの音色ボタンを 押しながら、C2∼C4の鍵盤を押すことで、2つの音色の音量バ ランスを設定で?[...]

  • Página 22

    20 組み合わせた2つの音色ボタンを 押しながら、 右側に配置されているボタン の音色が、1オクターブ上が ります。 左側に配置されているボタン の音色が、1オクターブ上が ります。 ・ いずれの場合も、もう一度同じ操作をすると、元の音 程に戻ります。 ・[...]

  • Página 23

    21 C2: 左側音色最大音量/右側音色最小音量 C3: 同一音量 C4: 左側音色最小音量/右側音色最大音量 それでは、ピアノ(またはピアノ1)とクラビノーバトーンのデュアル状態にして、次の楽譜を演奏 してみましょう。 星に願いを 作曲:Leigh Harline WHEN YOU WISH UPON[...]

  • Página 24

    22 E. PIANO PIANO CLAVINOVA TONE ORGAN HARPSI- CHORD METRONOME アクセント なし 2拍子 3拍子 4拍子 6拍子 正確なテンポで演奏したいときは、クラビノーバのメトロノームをお使いください。 メトロノーム(METRONOME)ボタンを押します。 → メトロノームボタンのラン?[...]

  • Página 25

    23 テンポスライダーを動かすことで、メトロノームの速さ ( 1分間の拍数) を  =32∼280の範囲で調節できます。 メトロノームボタンを押します。 → メトロノームボタンのランプが消灯して、メトロ ノームが止まります。   補足   32 280 120 TEMPO  =120[...]

  • Página 26

    24 CLP-152/153にはレコーダーがあり、自分の演奏を1曲録音することができます。 録音したい音色のボタンを押します。 ・ 録音中に音色を切り換えると、その操作も記録され、再生時に同じタイミングで音色が切り換 わります。 レコード(REC)ボタンを押します。 [...]

  • Página 27

    25 録音後の データ 初期値 録音中 操作 初期値変更 押鍵情報 × ○ × 押鍵 音 色 ○○○ 音 色 ボ タ ン デュアル音色 ○ ○ ○ 音色ボタン+音色ボタン デュアルバランス ○ ○ ○ 音色ボタン+音色ボタン+鍵盤C2∼C4 ダンパーペダル ○ ○ ○ ダンパーペダル ソ?[...]

  • Página 28

    26 録音した曲を再生させてみましょう。 プレイ(PLAY)ボタンを押します。 → 再生が始まります。 ・ 再生音に合わせて、演奏することができます。 ボリュームで音量を調節します。 もう一度プレイボタンを押します。 ・ 曲の最後まで再生させたときは、プレ?[...]

  • Página 29

    27 CLP-154のレコーダーには2つのトラック(1と2)があり、それぞれのトラックに1パートずつ録音 して、1曲を仕上げることができます。たとえば、まずトラック1にピアノのパートを録音し、次 にそれを聴きながら、トラック2にハープシコードのパートを録音する?[...]

  • Página 30

    28 もう一度プレイボタンを押します。 ・ 曲の最後まで再生させたときは、プレイボタンを押さなくても再生が終わります。   補足  今録音したトラック1を再生させながら、トラック2に録音してみましょう。 トラック2に録音したい音色のボタンを押しま[...]

  • Página 31

    29   補足  録音後の データ 初期値 録音中 操作 初期値変更 押鍵情報 × ○ × 押鍵 音 色 ○○○ 音 色 ボ タ ン デュアル音色 ○ ○ ○ 音色ボタン+音色ボタン ダンパーペダル ○ ○ ○ ダンパーペダル ソフトペダル ○ ○ ○ ソフトペダル ソステヌートペ?[...]

  • Página 32

    30 録音した曲を再生させてみましょう。 プレイ(PLAY)ボタンを押します。 → 再生が始まります。 ・ 再生音に合わせて、演奏することができます。 ボリュームで音量を調節します。 もう一度プレイボタンを押します。 ・ 曲の最後まで再生させたときは、プレ?[...]

  • Página 33

    31 弾く強さによる音の強弱の変化の度合い(感度)を、4種類の中から選ぶことができます。 (鍵盤自体の重さは変わりません。) MIDI/トランスポーズボタンを 押しながら、リバーブボタ ンを押すことで、タッチ感度を4種類の中から選ぶこと ができます。希望する?[...]

  • Página 34

    32 押さえる鍵盤を変えずに、歌う人の声や他の楽器の高さに、キー(調) を合わせることができま す。(つまり、弾く鍵盤の位置と発音される音の高さをずらすことができます。) ・ - 6∼+6半音の範囲でずらすことができます。「ド」の音なら低い方に最大で「フ?[...]

  • Página 35

    33 合奏のときなどに、音程(ピッチ)を正確に合わせるための機能です。他の楽器と微妙に音程が異 なる場合は、この機能を使って音の高さを合わせます。 ・ 約-50セント∼約+50セントの範囲で、CLP-152/153は約1.6セントきざみの設定、CLP-154 は約 1.2セントきざみの?[...]

  • Página 36

    34 ① CLP-152の場合は、E0と F0とF  0の鍵盤(左端の白鍵2つと黒鍵1つ)を同時に 押しながら、 CLP-153/154の場合は、A-1 とA  -1とB-1の鍵盤( 左端の白鍵2つと黒鍵1つ)を同時に 押しなが ら、 ② C3∼B3のいずれかの鍵盤を押します。 設定した音程は、電源をオフにする?[...]

  • Página 37

    35 リアパネルの付属端子を使って、各機器と接続できます。なお、MIDI端子については次ページを ご覧ください。 オーディオ接続コードを使って図のように接 続すると、ステレオなどからより大きな音を 出したり、演奏を録音できます。 ステレオに接続した?[...]

  • Página 38

    36 図のようにクラビノーバのMIDI OUTと、他のMIDI キーボー ドまたは音源モジュールのMIDI INをつないで、クラビノーバ を演奏すると、まったく違う音色によるユニゾンで鳴らすこ とができます。 当然ですが、逆に他のMIDIキーボードのMIDI OUTとクラビ ノーバのMIDI[...]

  • Página 39

    37 MIDIを利用するときには、目的に応じて設定しておかなけれ ばならない項目がいくつかあります。 MIDIデータは一部を除いて、1∼16のチャンネルを持ってい ます。 MIDIデータを扱う場合、送信側と受信側でこのMIDIチャンネ ルを合わせておく必要があります。 ?[...]

  • Página 40

    38 MIDIを使って送信側の機器から受信側の機器の音色ナンバー を切り換えることができます。これをプログラムチェンジと いいます。 いろいろなMIDIシステムを組んでいくと、このプログラム チェンジのデータの送受信ができたほうが便利な場合と、で きない?[...]

  • Página 41

    39 ① MIDI/トランスポーズボタンを 押しながら、ハープシコー ド(HARPSICHORD)ボタンを押すごとに、MIDIスプリッ ト&レフトローカル・オフと通常の状態が切り換わりま す。 → 操作中は、MID I スプリット&レフトローカル・オフでハー プシコードボタンのランプ?[...]

  • Página 42

    40 [9nH]→[kk]→[vv] 9nH = ノートオン /オフ情報(n=チャンネルNo.) kk = ノートNo. CLP-152 (送信:22∼109=A  -1∼C  7) (受信:21∼108=A-1∼C7) CLP-153/154 (送信:15∼114=D  -1∼F  7) (受信:21∼108=A-1∼C7) vv = ベロシティ(ノート・オン=01H∼7FH、ノート・オフ=0) [[...]

  • Página 43

    41 F0H、43H、0nH、7CH、00H、1 BH (n=チャンネルNo.) 53H、4BH、2 0H、20H (SK) 43H、4CH、50H、27H 、39H、34H (CLP '94) 3xH、3yH (x,y=バージョンNo.) [パネルデータ] [チェックサム(1バイト)]=0−(53H+4BH+20H+……+データエンド) F7H ①音色番号 ②デュアル音色 ③デュアルオン/[...]

  • Página 44

    42 YAMAHA [ Clavinova ] Date : 06/23, 1994 Model CLP-152/153/154 MIDI Implementation Chart Version : 1.0 Transmitted Recognized Remarks Function Basic Default 1 1 Channel Changed 1-16 1-16 Default 3 1 Mode Messages × OMNI on, OMNI off * * * * * * * * * * * * * * × Note 22-109/22-109/15-114 0-127 Number : True voice[...]

  • Página 45

    43 ・ 部品をまちがえたり、向きをまちがえないように注意して、手順どおりに組み立ててください。 ・ 組み立ては、必ず2人以上で行ってください。 ・ ネジは指定のサイズ以外のものは使用しないでください。サイズの違うネジを使用すると、製品の破損 ?[...]

  • Página 46

    44 ※指をはさまないように十分注意してください。 ペダル コード 本体の端から10cm以上内側 を持ち、フックを引っかけ ながらのせる。 (1) 前面から見て、本体の張り出し 部分が左右均等になるように調 整する。 (2) 前面より、短いネジ(頭 小)②で固定す?[...]

  • Página 47

    45 ・ 部品をまちがえたり、向きをまちがえないように注意して、手順どおりに組み立ててください。 ・ 組み立ては、必ず2人以上で行ってください。 ・ ネジは指定のサイズ以外のものは使用しないでください。サイズの違うネジを使用すると、製品の破損 ?[...]

  • Página 48

    46 ※指をはさまないように十分注意してください。 本体の端から10cm以上内側 を持ち、フックを引っかけ ながらのせる。 (1) 前面から見て、本体の張り出し 部分が左右均等になるように調 整する。 (2) 前面より、短いネジ(頭 小)②で固定する。 (1) ペダルコー?[...]

  • Página 49

    47 76鍵 (E 0∼G6)、イニシャルタッチ付き 88鍵 (A-1∼C7)、イニシャルタッチ付き AWM音 源 最大28音 ピアノ、クラビノーバトーン、エレクトリックピアノ、ハープシコード、 オルガン デュアル、トランスポーズ、ピッチコントロール、メトロノーム、テンポ、 デモ?[...]

  • Página 50

    48 ¥5,500 ¥69,000 ¥50,000 オーケストラ音源をバックに、ピアノプレイが楽し めます。 下記7シリーズが発売されています。 ・クラシック ・ジャズ ・ポピュラー ・スクリーン ・ファミリー ・メソッド ・弾き語り (各巻 ¥3,000 ∼¥5,000) ピアノソロ鑑賞用としてお楽[...]

  • Página 51

    49 /〒064 札幌市中央区南10条西1丁目1-50 ヤマハセンター内  TEL. 011 (512) 1550 /〒980 仙台市青葉区大町2-2-10 住友生命青葉通りビル  TEL. 022 (222) 6149 /〒108 東京都港区高輪2 丁目 17-11  TEL. 03 ( 5488) 5442 /〒108 東京都港区高輪2 丁目 17-11  TEL. 03 ( 5488) 16[...]

  • Página 52

    50 M.D.G., EMI Division C Yamaha Corporation 1994 VS09540 512APAP3.3-05C0[...]